モテる男、持てない男。

男の永遠のテーマである、「異性にモテたい」。

これ、実は簡単な事なんです。

もてない人がなかなか気づかない所なんですが、、

顔?体系?いいや違う。実はひょん

あ、話の途中だけどデブはNGだぞ。よくメモっとけ。

と、少し説教口調なのはあしからず、、

実はひょんなところにありました、モテる為に必要なこと。それは「女らしさ」なんです。女心を理解する事がモテる男になる為の近道です。どんどん女の子と喋りましょう。女心を掴むとは?それは努力次第でどうとでも捉えられますね。

つまり、男らしく生きる必要なんてありません。男らしい女しか寄ってきませんから。男らしい女なんて全ての女性の1〜2割です。

こんな風に考え方がガラッと変わるだけで、世界はこんなにも希望に満ち溢れてるのです。




ん〜・・・最低限肌くらいは綺麗に保っておきたいトコロ(^∇^)

瞬発力と持続力

最近ですが、寝る前にお笑いの動画を見て寝ています。
あの頃は腹がよじれるほど笑ってた記憶があります。




その番組の中で大喜利のコーナーがあるんですけど、そのコーナーが大好きで。

その大喜利を見ながらふと思ったのが、
瞬発的な笑いこそ、男ウケが良く、
持続的な笑いこそ、女ウケが良い。

なんて説があてはまるんじゃないかと。



 




、、


三袋入ってるポッキー、二袋だけ中身がボッキボキに折れてました。なんなんもう。。


案の定三袋目も、、と思いきや、なぜかコイツだけは無事でした。


この場合、
「あーよかった、一袋だけまともに食べれる」と思うのか
「どうせなら三袋目も割れとけって」と思うのか。
後者の人は、いつも人を笑かせる側の人でしょうね。前者はその逆。
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大事なことはすべてボンバーマンが教えてくれた


最近、ソーシャルネットワークゲームが流行ってるじゃないですか。

 

ちょっと前にはmmoが流行ってたり。(今もかな?

 

基本的に、ゲームの醍醐味って対人に尽きると思うんですよね。キツめに言うと、殺し合い。

 

その根源にあるのが僕の場合はボンバーマンな訳です。(キリッ

 

 

あれほどシンプルに相手を殺傷するゲーム

ってないなぁって思ってて。

 

どのゲームにも失敗から学ぶ事は数あります。

ボンバーマンの場合、「ミス=死」なんで、生き延びようと必死に努力するんですよねぇ。(早く死ぬと残り時間ヒマですから)

 

対戦できてせいぜい4ー5人。ネット上のボンバーマンでも、プレイヤーが無数にいるとはいえ一度に勝負できる人数には限りがあります。ゲーム性ゆえでしょうけど、、、あんまり人が多いと逆にゲーム性が損なわれるタイプの物ですもんね。

それを思うと、最近の携帯ゲームは何かもったいなさを感じてしまうわけです。

 

 

 ま、何事も焦らずに。。

 

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睨めっこ

睨めっこって、様々な表情を駆使して相手を笑かすゲームの事ですよね。


が、もう少し上の世代の人の見解は、「見つめあって目をそらした方の負け」とな。


起源まで遡ると長くなるのでリンクはっときますがにらめっこ遊びが生まれた日本的な理由 - (株)MOMO|悩み相談コーチング・社員研修・教育|高橋澄子

日本人のコミュニケーション力を養うもののためだったんですね。遊びの内容は違えど最終的な目的はブレてないようです。


さて、本題です。

こんな感想で終わるわけありません。ちょっと顔が黒いJKにこのエントリーを読ませたら間違いなく「ウンコ」と揶揄する筈。それだけは全力で阻止したい。



最近、すれ違うだけでガンを飛ばしてくるガキが多くなった気がします。まぁ、地域柄でしょうが。

睨めっこと同じで、目をそらした方の負けなんですよねぇ。


すれ違い様に相手を睨みつけるという行為、これってかなりエネルギーいると思いません?


そもそも相手を睨みつけるには、普通理由がある筈です。が、ここに理由は存在するんでしょうか?未だに解決できない謎です。



昔スポーツをやってましたが、中途半端に弱い、強いチームが相手を睨んだりって事は当たり前にありましたねぇ。そんな事を思い出したりもして。

あっ、

完全に余談でした。ビックリしました。



動物的な本能、という目で見れば「威嚇行為」に属するんでしょうが、いやはや根本的な所は昔遊んだ睨めっことなんらかわらなかったので、おかしくなってここに書いてしった訳です。睨みつけるよりも笑顔を振りまいた方がよっぽどいい事あるかもしれないのになー。