ブスとmax98マイルの投げ合い

皆様、ご無沙汰しております。如何お過ごしでありましょうか。

私は小さなマシュマロこと彼女とキンキンに冷えたビールのような関係をダラダラと続けております。

さて今日はひと月前くらいに合コンで知り合った子との話をします。
タイトルにあるように、ゴロー・シゲノのような帽子が落ちるくらいの投げ合いでした。

定期的に合コンを開く男友達がいて、基本的なコンセプトは同年代。

そこでひときわでかい女と出会った。見るからに175センチはある。
俺は背が高い・髪が長い・顔が濃い
この3つにえらくセンサーを張ってしまう。
その女の子は二つをクリアしていた。髪と背丈。顔は察してくれ。強いて言うならlondon&paris baby...

結局ライン交換して次に会う事になったのは1ヶ月も経っていただろう冬の日である。

その日は立川五時待ち合わせ、下ろし立てのスーツでぬかりはない。向こうから歩いてくるやけにでかいシルエット。Aだ。そしてその時改めて思った。あれ、凄いブスやん・・・
何をするにもブスなのが気になった俺は早めにホテルに連れて行き後腐れなくセックスを楽しみたいと思いだしていた。

酒も進み10時台に差し掛かると3回くらいはディープキスをかましていた。いかにブスとはいえチンコはギンギンである。
そのままホテルに連れ込もうとしたが生理がどうだとかぬかしやがるので解散。

一週間後に飲みに行ってしっかりセックスしました。
チンコを入れるまでが155キロのストレートの投げ合い。
チンコ入れてから大失速。
めちゃめちゃ早くイってしまい変な空気になりましたとさ・・
俺、インポになりました。
もうこんな思いをするのは嫌です