小さなマシュマロとの出会い

柔らかに扱ってもちぎれてしまうんじゃないか・・

そんなマシュマロのようなちっぱいを持った女の子とのSEX。

今までを遡ると、
でかいのに硬い
小さいのに弾力なし
など様々な経験をさせてもらった。

今回お手合わせ頂いたのは一週間前くらいに合コンした子だ。

5vs5

最近の新日本プロレスのタッグ戦くらいグダグダな試合だった。(というか、席別れて3対2になってた)

相手は全員同い年の保育士。目の前が中くらいのギャルでそれ以外は軒並みどんぐりである。

まずは目前の敵をどう攻略するかしか考えていなかった。が、途中から席的には全く話ができない逆端から二番目の子に長期的かつ一瞬で勝負を決められるような策を考えていた。これを私は「現代における赤壁の戦い」と呼んでいる。教科書1ページ分あるだろうか。いや、恐らく無いであろう。

一次会で仲良くなる事は出来なかった。赤壁に風は吹かなかったのだ。諸葛亮は祈祷をしてそそくさと帰っていった。

「次っ・・・!」
沼に挑むカイジの一千万パッキーの如く、私は淡々としていた。

二次会。ガッチリ話した。
心は開いてくれてなかったが確実に次に繋がる。見えたのである。sexに繋がる道っ・・!一本の僥倖っ・・・!

意思が弱い子なのだ。ハッキリしていない。お餅できる典型的パターン。

三日後。飲みに行く。なかなか可愛いカッコじゃないか。10ポイント!心で叫ぶ。カイジ、心で叫ぶのであった。。

居酒屋では徐々に心の距離がつまる。髪も手も特に触る事に拒否反応無し。おいおいそんならオマンk...


と、ここで
圧 倒 的 時 間である。俺は次の日早かったのだ。。ホテルも考えたが次の約束してバイ^)/

そして日曜日。デートをしながら少し酒を飲む。相手は終電を気にし出したがサラッと終電を無くす。

9割。この時点で9割である。

初心者が羽生竜王に勝てないのと同じ。それくらい圧倒的に抱ける確信があった。

店が一時に終わる。正直店の中でのアプローチは弱かった。そのままホテルに流れるような確信はなかった。だが、しかし!カイジ勝つ!そこから二時間グダって勝つ!

ホテルに雪崩れ込む。雪崩式チンコブレーンバスターである。

やはりホテルに行くまでになんとかしてキスをする雰囲気を作らなくてはならない。今回、ハッキリと教えられた。今回はじゃんけんして勝ったら・・の流れを無理やり押し通した!んでキスしたらコロッ。

チンコめっちゃ痛かった。性病かも。ごめんね。